Q-12,ピアスを差し込んでみたら、出口がわからずあちこち探しているうちにホールを傷付けたようです。
A.セカンドピアスの時期はピアスホールはまだまだ柔らかく赤ちゃんのお肌のように敏感です。
この時期に、ピアスホールの出口が見つけれない時は、鏡を見ながらピアスホールに対してピアスをまっすぐ差し込んでください。
けっこう簡単にホールを差し込めるはず。
なかなか見つければい時には、ハンドクリームなどを軸の先にちょっとつけて、すべりを良くしてから差し込んでください。
また、ピアスホールを傷つけてしまった場合は傷ついた部分が治るまではホールの抜き差しは控えてくださいね。
一生懸命出口を探してグリグリしているうちに出血までしてしまって。
焦れば焦るほど出口が見つからなくて途方に暮れるやつ。
利き手じゃない方でピアスホールにピアスを差し込もうとすると、斜めに差し込むことが多いんだ。
それで、うまくで出口が見つからない。
でも、これってピアスを抜くのが怖くなりますね。
次に差し込むときに入れれないんじゃないかって思うと。
そしてピアスが入らないと焦ってますます入れれなくなるんだよね。
ほんと、どうしていいかわからなくなります。
出来たばかりのピアスホールは、
まるで赤ちゃんのお肌のように薄くて柔らか。
将来のおしゃれのために、この時期は
ピアスホールを大切に育ててあげましょう♪