1つは持っていたい、かっちりしたシーンやきちんと見えを意識したいシーンで重宝されるパール。
パールは持っていたいんだけど、実際サイズが違うと印象はどう変わるの?
今回は、耳につけたときのパールの大きさ比較をしてみました。
1.【小ぶりで控え目な4mm】
耳たぶにちょこんと着けられる、小ぶりで控え目な4mmサイズ。
控え目なサイズなので、パールを着けてきちんと感を出したいけど、なるべく目立たせたくないという方にはおすすめです。
グラスパールの中で一番小ぶりなサイズなので、ピアスホールに負担がかかるのが心配な方でも安心して着けられます。
2.【きちんと見えを叶えてくれる6mm】
耳たぶにしっくりと収まる程よい大きさ。
6mmサイズは、主張しすぎず、顔周りを華やかにしてくれる万能サイズです。
お仕事のきちんと感を意識するシーンだけでなく、カジュアルに普段使いとしても◎。
服装を選ばず、程よいきちんと感をプラスしてくれる、まさに万能の6mmサイズです。
3.【冠婚葬祭の定番8mm】
冠婚葬祭のパールといったら、定番の8mmサイズ。
冠婚葬祭や卒入学式のシーンに着けていくならこのサイズが失敗しない安心サイズです。
大人の証としてひとつ持っておきたい8mmパールは、成人のお祝いにギフトで贈ると喜ばれます。
4.【存在感たっぷりの大粒10mm】
耳たぶの大きさに関係なく、耳たぶから溢れそうな大粒で存在感たっぷりの10mmサイズ。
一粒で一気に華やかな印象になります。
結婚式などのおめでたい席でパールのきちんと感と華やかさをもう少し出したい!という方には大粒10mmサイズがおすすめです。
5.まとめ
パールはシーン問わず、きちんと見えを叶えてくれる一つあると重宝するピアスです。
着けていきたいシーンや冠婚葬祭のマストアイテムとして、用途に合わせて選ぶのもおすすめしています。
耳たぶには個性があるので、パールのサイズ選びに迷った時には少し大き目を選ぶと物足りなさを感じないかもしれませんね。
参考にしてみてくださいね。