\ チャーム?orバックキャッチ?/きちんと見え小粒の淡水パールの印象を比較
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新たに仲間に加わった、きちんと見え小粒の淡水パールのチャームとバックキャッチ。
きちんと見えが叶う小粒の淡水パールシリーズですが、手持ちのピアスに合わせた時にどんな印象になるのか気になりますよね。
今回は、チャームとバックキャッチで2mm〜5mmのピアスと三日月ピアスを合わせた時の印象を比較しました。
目次
01.「ダイアモンド」2mm×「チャーム」と「バックキャッチ」を比較
△「ダイアモンド」2mm×「チャーム」
2mmのピアスよりもチャームの丸カンの方が大きいので、合わせると丸カン部分が見えてしまい不格好。2mmと合わせるならバックキャッチと合わせるのがおすすめ。
◎「ダイアモンド」2mm×「バックキャッチ」
2mmのピアスはとても控えめですがバックキャッチがアクセントとなり、きれい見えを叶えてくれます。バックキャッチをメインとしたい時におすすめ。
02.「ダイアモンド」3mm×「チャーム」と「バックキャッチ」を比較
◎「ダイアモンド」3mm×「チャーム」
チャームについているパールの大きさとピアスの3mmサイズがほぼ一緒なので、一つのラインのように統一感がでます。縦長ラインの細見え効果が嬉しい♪
◎「ダイアモンド」3mm×「バックキャッチ」
セカンドピアスの時期なら3mmのピアスと合わせるのが主流。3mmのピアスと合わせるとラインのようにスッキリと、きれい見えに印象チェンジができます。
03.「ダイアモンド」4mm×「チャーム」と「バックキャッチ」を比較
◎「ダイアモンド」4mm×「チャーム」
4mmサイズのピアスに合わせると、お顔周りに明るさが出ます。ピアスもパールのチャームも一体感があり、程よく主張してくれるのでパッと華やかな雰囲気に。
◎「ダイアモンド」4mm×「バックキャッチ」
4mmサイズのピアスなのでお顔周りに明るさが出ますが、モチーフが耳たぶの後ろについている分、チャームよりも一段落ち着いた華やかさに。
04.「ダイアモンド」5mm×「チャーム」と「バックキャッチ」を比較
〇「ダイアモンド」5mm×「チャーム」
全体的に華やかさを出したい時は5mmのピアスと合わせるのがベスト。ただ、かなり耳元が印象的になるので服装とのバランスに注意が必要そう。
〇「ダイアモンド」5mm×「バックキャッチ」
パッと華やかな印象の5mmのピアスが主役。華やかピアス×きちんと見え水パールのバックキャッチの雰囲気が異なる組み合わせは、何気に上級者向けかも!?
05.「三日月」×「チャーム」と「バックキャッチ」を比較
△「三日月」×「チャーム」
三日月ピアスのカーブ部分とチェーンがぶつかってしまい、綺麗にライン上に並ばないのが難点。斜めになってしまうので合わせるのならバックキャッチの方がおすすめ。
◎「三日月」×「バックキャッチ」
三日月ときちんと見え淡水パールを合わせるならバックキャッチの方が真っすぐ綺麗に見えます。三日月の地金×地金チェーンは統一感もあり、シックで大人っぽい雰囲気に。
06.まとめ
きちんと見え淡水パールの「チャーム」「バックキャッチ」をピアスと合わせた印象を比較してみました。
チャームもバックキャッチも合わせるピアスによって印象が変わります。中には相性がいまいちなピアスもありました。
ぜひ、チャームやバックキャッチに色々なピアスを合わせて、自分だけのスタイルを楽しんでみてくださいね。