【どちらの色が好み?】ハレの日、ロゼ色と桜色のグラスパールの色比較してみました
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ハレの日に欠かせないアイテムのパールピアス。
そこで今回は、ベーシックな一粒グラスパールロゼ色と春期間限定の桜グラスパールの6ミリサイズで色比較してみました。
01耳元の印象を比べてみました
【ロゼ色】
顔周りがぱっと、明るくなり華やかな印象に。
ロゼ色は、まるで本真珠のような、幾重にも重なっているコーティングが、パールの内側から溢れてくるように艶めいて見えます。
【桜色】
淡くほのかに色づく桜の花びらのようなピンクの桜色。
桜の花びらのような淡いピンクの桜色は、日本人の肌にしっくりと馴染みます。
02,光沢感を比べてみました
【ロゼ色】
光沢感がやや強く、ツヤっとした表情のロゼ色。
ロゼ色の奥行きのあるツヤめきは、優しくグレーがかって見え落ち着いた雰囲気になります。
【桜色】
光沢感はロゼと同じようにやや強く、ツヤっとして輝きます。
ロゼ色と比べると、ほんのりピンクがかった桜色は、ふんわりとした温かみを感じ柔らかな雰囲気になります。
03.ハレの日試着イメージで比べてみました
【ロゼ色】
光沢感はやや強く、ツヤっと艶めきます。
一粒着けるとぱっと華やぐ存在感もあります。
パールのネックレスとの色の統一感も◎。
【桜色】
ほんのりとしたピンク色で顔周りが柔らかい印象に。
また、肌にしっくりと馴染む桜色は、チークをほんのり肌にのせるように血色がよく見えます。
肌に馴染むカラーなので、ほんのりと感じる桜色を自分だけで楽しめそうです。
04.ここに注意!
- 【桜色】仏事での着用は、NG
05.まとめ
パールは、1つ持っていたいベーシックピアス。
パールピアスの選び方には、身に着けていきたいシーンや見せたい印象によって変わりますよね。
自分らしく身に着けられる一粒を選ぶ参考にしてみて下さいね。